西暦 |
月 |
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1914年 |
3月 |
「足利織物株式会社」設立。 |
1919年 |
5月 |
「明治紡織株式会社」設立。 |
1943年 |
5月 |
戦時企業整備例により、県内業者を統合。
「栃木整染有限会社」を設立。 |
1948年 |
6月 |
設立地足利市雪輪町より、同市内福居町に移転。 |
1949年 |
5月 |
明治紡織(株)と合併、「栃木整染株式会社」を設立。資本金130万円、中島良助社長就任。 |
1955年 |
3月 |
工場内で火災発生、生産設備の3分の1を消失、損害約7,000万円。 |
1956年 |
3月 |
旭化成工業(株)との提携により、サラン繊維の加工開始。 |
1961年 |
11月 |
自主的な技術研究により、硬質フィルムの加工方法を開発、染色機の一号機を完成し、原反加工を開始。 |
1962年 |
5月 |
ヒートセット機新設、トリコット染色整理開始。 |
1962年 |
7月 |
中島良助会長、高山鉦八社長に就任。 |
1963年 |
6月 |
「トチセン化成工業株式会社」設立、ポリエチレンフィルムの製造販売開始。 |
1964年 |
9月 |
東京オリンピック協賛、日の丸100万枚の加工行う。 |
1969年 |
12月 |
特殊コーティング機増設、加工能力が増大。 |
1971年 |
8月 |
商事部設置、繊維製品の製造販売を開始。 |
1972年 |
7月 |
高山鉦八会長、秋草好郎社長就任。 |
1973年 |
1月 |
公害処理施設完成、稼働開始。 |
1975年 |
1月 |
社名を「株式会社トチセン」に改称。 |
1975年 |
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昭和49年に資本金1,900万円に、更に3,500万円に増資。 |
1978年 |
5月 |
オイルショック後の企業体質の悪化に対処し、栃木県の指導と指定を受け、フィルム加工への重点指向の事業転換を策定する。 |
1980年 |
6月 |
繊維加工部門を縮小し、余地を足利市に売却、残地にて工場設備のレイアウトを行い、重点的にフィルム加工設備を強化する。 |
1981年 |
4月 |
栃木県経営合理化モデル工場育成指導企業の指定を受ける。 |
1984年 |
3月 |
フィルム処理工場建物増設。 |
1986年 |
1月 |
秋草好郎会長、横堀幸三社長就任。 |
1990年 |
3月 |
フィルム処理工場建物増設。 |
1992年 |
9月 |
富山工場建設用地取得。 |
1995年 |
11月 |
富山工場完成。 |
1997年 |
2月 |
カーウィンドウフィルムシーマル販売開始。 |
1997年 |
5月 |
富山工場稼働開始。 |
1999年 |
10月 |
フィルム事業部においてISO9001の認証取得。 |
1999年 |
11月 |
本社レンガ工場2棟が国登録有形文化財の指定を受ける。 |
2000年 |
5月 |
富山工場第二期建物増設、並びに生産設備の2系列化。 |
2001年 |
5月 |
富山工場第三期建物増設並びにクリーンルーム化。 |
2001年 |
6月 |
関東パック株式会社経営。 |
2003年 |
8月 |
関東パック株式会社 足利市藤本町より同市内福居町((株)トチセン内)に移転。 |
2004年 |
1月 |
横堀幸三会長、秋草俊二社長就任。 |
2005年 |
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県フロンティア企業に認定される。 |
2008年 |
3月 |
本社汽罐室及び汽罐二基が国登録有形文化財に追加認定される。 |
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現在に至る。 |