
太陽エネルギーは、熱的作用の大きい光線である近赤外線に約50%、人間に見える光線である可視光線の約45%含まれております。
透明の熱線遮断フィルムは、この熱的作用の大きい近赤外線を遮蔽する事により、断熱効果を持たせてあります。
しかし、太陽エネルギーのうち約45%含まれる可視光線は透過させておりますので、透明の熱線遮蔽フィルムを施工され、若干の熱を感じられるのは可視光線を透過した太陽エネルギーによるものです。
シーマルのIRタイプには、高透明・高耐光の染色フィルムを使用した熱線遮蔽フィルムがあります。 可視光線の熱線は染色層の吸収によりコントロールされ、更に、近赤外線の熱線は金属酸化物超微粒子により吸収されることとなり、ダブルの熱線遮蔽性をもっております。
染色熱線吸収フィルムは、5種類のカラーバリエーションがあり、お好みによりお選び頂けます。


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■IRBK00 |
可視透過率1% |
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■IRBK05 |
可視透過率5% |
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■IRSM15 |
可視透過率15% |
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可視光線透過率
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紫外線透過率
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日射反射率
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日射吸収率 |
日射透過率 |
遮蔽係数 |
クールクリア89 |
88% |
1% |
10% |
22% |
68% |
0.85 |
IRTR |
83% |
1% |
16% |
16% |
68% |
0.82 |
IRBK00 |
1% |
1% |
6% |
63% |
31% |
0.59 |
IRBK05 |
5% |
1% |
7% |
58% |
35% |
0.61 |
IRSM15 |
15% |
1% |
7% |
53% |
40% |
0.66 |
※上記データは[自動車窓ガラス用フィルムJIS S 3107]に基づき、3mmフロートガラスに貼り測定した実測値であり、保証値ではありません。 |
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人体に有害な紫外線を99%カットすることにより、日焼けから肌を保護し、車の内装材の変色、劣化の進行を抑制します。 |
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熱線をカットすることにより、夏の暑い日ざしを抑え、冷房効果を高め、冬は社内の熱が逃げにくく、暖房効果を高めます。 |
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ガラスが破損した場合、ガラスの散乱を防ぎ、安全性に寄与します。 |
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耐磨耗性の高いハードコートを施しているため、施工時及び窓の開閉、クリーニングの際にも傷がつきにくくなります。 |
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